市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
3つ目の外注方式への見直しへの検討結果についてでございますが、平成29年度の町基本計画策定時に2項委託と外注方式について比較検討し、2項委託を採用しているところでございます。
3つ目の外注方式への見直しへの検討結果についてでございますが、平成29年度の町基本計画策定時に2項委託と外注方式について比較検討し、2項委託を採用しているところでございます。
2点目として、実施方法は直営方式としたのか、それとも外注方式としたのか伺います。 3点目として、表層のひび割れによる供用期間、診断区分による措置をどう判定しているのか伺います。 また、その結果はどうであったのか伺います。 4点目として、そこから得られた情報はどのように生かす考えなのか伺います。
3点目は、これまで各作業の監督、検査まで含めた包括的な委託方式である2項委託を事業実施方法として進めてきていますが、近隣市町が実施している外注方式に見直し、少しでも決められた財源でより大きな成果を生み出す工夫をすべきと考えますが、町の考えを伺います。 2番目として、杉山保育所移転整備計画について伺います。
3点目は、地上法による地籍調査の実施方法は、直営方式、外注方式、2項委託方式がありますが、隣接または近隣の市町について、実施方法を調べてみると、那須烏山市、茂木町、芳賀町、益子町、上三川町、那珂川町、下野市は外注方式をとっていますが、市貝町ではどの方式とする考えなのか伺います。なお、真岡市は現在地籍調査事業を実施しておりません。 3番目として、市貝町振興計画に付随した計画についてお伺いします。
配置できる職員数にも限りがありますので、工程管理や検査の一部を委託することが可能な一括委託方式を採用することにより、従来の外注方式よりも担当職員の負担軽減が図れるとともに、一定の基準を満たす専門性が高い法人に委託することで、事業期間の短縮が図れるものと期待するものです。
県内の最終処分場を見ると、全体的には排出市町村でやって損はないのですが、排出の市とか町で、あるいは広域でやっているところあるのですけれども、一部外注方式でやっているところもあるのです。
迷惑がかかっているのは子どもたちという図式は否定できないと思いますが、では現実、それを形にする上で、外注方式というのは検討されないんでしょうか。 ○議長(中村久信) 7番、佐貫薫議員の再質問に対し、答弁を求めます。 大森敏教育長。 ◎教育長(大森敏) ただいまの質問にお答えいたします。